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処分にお困りのバイク、原付、スクーターはございませんか?
税理士が責任をもって貴方のバイクを廃車処分します。
信用と実績のコブルバイクにお任せ下さい!
※フリーダイヤルがつながらないときは 03-3960-6311 にお電話下さい。
バイクショップ等の所有権がついている場合
- ローンでバイクを購入した場合にはバイクショップの所有権が設定されている事があります。
- 所有権が設定されている場合には、車検証等の『所有者』の欄にバイク屋さんの名前が記載されています。
- お客様にご協力頂く場面もありますが、所有権の解除も税理士ウエクサが解決します。
軽自動車届出済証や車検証の所有者の欄にバイクショップやローン会社の名前が記載されている場合があります。
この場合、使用者はバイクを購入したユーザー様ですが、所有者はあくまでバイクショップ等になります。
このような事が生じる理由はユーザー様がバイクをローンにより購入した場合に、ローンの返済が滞り無く完了することを目的としてバイクショップが担保として所有権設定することによります。 もちろんローンの返済が終われば所有者をユーザー様にすることができます。 バイクの所有権をユーザー様に取り戻すためにの所有権解除手続きをするのですが、特に所有権を解除しなくてもバイクの使用自体には変化がないため、所有権がバイクショップのままになっているケースが多いです。
所有権解除手続きが未済であるとあくまでそのバイクの所有者はバイクショップとなりますので、廃車手続をするには所有権解除の手続きが必要です。
コブルバイクは所有権の解除も税理士ウエクサが責任を持って行います。ご安心下さいませ。
なお所有権解除手続きを進める際に、ローン会社からローン完済時に送られてくる完済証明書が必要なケースがございます。 もし完済証明書を紛失している場合には信販会社に再発行を依頼して頂くか、再発行が難しい場合別途必要な書類を揃えて頂く必要がある場合がございます。
その際にはご協力下さいませ。
また万が一購入先のバイクショップが閉店している場合には所有権解除が難しいケースがあります。
この場合、まずは倒産したバイクショップについて調査をし、元経営者の居所や引き継いだバイクショップの所在を突き止め、所有権の解除のための書類を発行するように依頼します。
しかしながら、会社の住所も代表者の居場所もわからないといった場合は事実上廃車手続きが不可能となる場合もございます。
ご了承下さいませ。